第137回北信越地区高校野球福井県大会第7日の25日は、福井県営球場で準決勝2試合が行われる。勝てば北信越大会出場が決まる。

 第1試合は羽水と坂井が対戦。羽水は初戦の2回戦を3人の継投で完封勝ち、準々決勝は1年生エース佐藤義視が、シード敦賀気比の攻撃をかわし完投勝ちした。課題だった守備もここまで1失策と安定している。この勢いに乗って、一気に北信越出場の切符をつかみたい。

 坂井は、主将の吉田温郎、軽部裕樹、牧野大和を軸に初戦から全てコールド勝ち。打ち出すと一挙に大量点を奪う爆発力は羽水投手陣の脅威になるだろう。投手陣はここまで、吉川大翔が1人で投げ抜きわずか3失点。圧倒的な打力とかみ合い盤石の試合運びで勝ち上がってきた。

 第2試合は、福井工大福井と福井商業のシード校対決。ともに準々決勝は接戦を制して4強入りした。守りが武器の両チームだけに、先制点を取って試合の主導権をつかみたい。

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