第137回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・武生商業―福井商業 完投勝ちした福井商業の石本=24日、福井県営球場

 第137回北信越地区高校野球福井県大会第6日は24日、福井県内2会場で準々決勝を実施した。福井県営球場第2試合は、福井商業が武生商業を2—1で下し、準決勝に進出した。

 武生商業
 010 000 000…1
 001 100 00X…2
 福井商業

 ■武生商業 前澤佑哉、大塚理功—城野達哉
 ■福井商業 石本太一—長谷川晃太郎

 先制された福井商業は三回、3番長谷川晃太郎の左前打で1—1の同点とし、続く四回には相手の守備が乱れた間に1点を奪って逆転、これが決勝点となった。先発した石本太一は八回のマウンドに上がったとき足をつるアクシデントに見舞われたが、被安打5、失点1で完投した。

 武生商業は二回、4番城野達哉、5番前澤佑哉の連続安打で1点を先制したが、三回以降は本塁が遠かった。先発前澤は五回1死満塁のピンチを抑えるなど粘り強く投げた。継投した大塚は3回を投げて無失点だった。

 勝った福井商業は25日の準決勝で、福井工大福井と戦う。

関連記事
あわせて読みたい