第137回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・羽水―敦賀気比 敦賀気比を破り秋11年ぶりの4強に進んだ羽水ナイン=24日、敦賀市総合運動公園野球場

 第137回北信越地区高校野球福井県大会は24日、福井県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場第1試合は、羽水が敦賀気比を4—3で破り11年ぶりに秋の準決勝進出を決めた。敦賀気比が秋季の県大会でベスト4を逃すのは14年ぶり。
 
 羽水
 000 022 000…4
 000 010 002…3
 敦賀気比
 
 ■羽水 佐藤義視—藤田悠来
 ■敦賀気比 鷲尾拓也、高橋丞—武隈陽平

 ▽本塁打 黒田響生(敦賀気比)

 羽水は五回表、先頭の中嶋見空が二塁打で出塁すると、続く覚明卓也がきっちり適時打を放ち1点先制。さらに2死二塁から山本貴大が右中間に適時二塁打を放ちこの回2点を挙げた。六回には満塁から押し出し四球とワイルドピッチで2点を加えた。

 投げては先発佐藤義視が九回に一発を浴び1点差とされたが何とか抑え完投した。

 2点を先制された敦賀気比は五回裏、2死三塁から村上鉄平が適時打を放ち1点。土壇場の九回裏には黒田響生が左越えに2点本塁打を放ち1点差とし、さらに2死一二塁と攻め立てたが後続が打ちとられ敗れた。

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