第137回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・美方―坂井 三回、三塁打を放った坂井の牧野大和=22日、敦賀市総合運動公園野球場

 第137回北信越地区高校野球福井県大会第5日は22日、福井県内2会場で2回戦を実施した。敦賀市総合運動公園野球場第2試合は、坂井が美方を13—3(5回コールド)で破り準々決勝進出を決め、ベスト8が出そろった。

 美方
 012  00 …3
 0110 11x…13
 坂井

 ■美方 後藤崇耀、磯野蒼人—大木翔斗
 ■坂井 吉川大翔—石川雅晴

 2点をリードされた坂井は三回、1番吉田温郎から3者連続安打で無死満塁とすると、4番牧野大和が左中間に走者一掃の三塁打を放って逆転に成功した。さらに美方の守備の乱れや、牧野のこの回2度目の打席での二塁打などで追加点を挙げた。この回は計8安打10得点の猛攻だった。

 美方は二回に4番芝大貴の二塁打を起点に先制点を奪った。三回には3番田邉晋騎の左前打などで2点を追加した。しかし、四、五回は坂井先発の吉川大翔に対してチャンスを作ることができなかった。

 坂井は24日、福井県営球場第1試合(午前10時開始予定)で三国と対戦する。

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