第137回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・福井工大福井―若狭 六回に走者一掃の三塁打を放った福井工大福井の北川=21日、福井県営球場

 第137回北信越地区高校野球福井県大会第4日は21日、福井県内2会場で1、2回戦を実施した。福井県営球場第3試合は、福井工大福井が若狭を8—3で下し、準々決勝に駒を進めた。

 若狭
 011 000 001…3
 110 024 00X…8
 福井工大福井

 ■若狭 上杉恵太、須賀原龍弥、小原陸—入江花男
 ■福井工大福井 加藤功海、中田泰暉—大上真人

 福井工大福井は2—2で迎えた五回、2番西村吏久人、3番北川智也、4番井上開都の3連続安打で2点を勝ち越した。六回には2死満塁の場面で北川が右中間に三塁打を放って3点、井上も右前打で続き、計4点を加えた。

 先発加藤功海は6回を投げて被安打4、失点2。七回から登板した中田泰暉は被安打3、失点1だった。

 若狭は序盤、打線がつながり福井工大福井にリードされてもすぐに追い付いた。しかし四回以降はチャンスを作れず試合の主導権を奪えなかった。最終回に5番入江花男が三塁強襲の二塁打を放ち、6番山内涼平の右前打で生還。なおも死球と安打で2死満塁と反撃ムードが高まったが、後続が抑えられ試合終了となった。

 勝った福井工大福井は、敦賀工業—啓新の勝者と準々決勝を戦う。試合は24日、敦賀市総合運動公園野球場の第2試合(午後0時半試合開始予定)。

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