福井県の魅力、トラックに”載せて”全国へ—。福井県観光連盟は、トラックの背面に東尋坊など本県の観光地や特産品の巨大シールを張り全国を走ってもらう観光PRキャンペーンをスタートさせた。二十二日に永平寺町の県立大福井キャンパスで”PRトラック”を公開、本県の名所、特産の巨大写真がトラックとともにずらりと並んだ。

 県トラック協会の協力を得て実現した。連盟加盟の二十社が県外を走る四—十四トントラック一台ずつを選び”PR車”に。高速道路や国道などを走るだけで後続車に本県の魅力を伝えることになる。シールは縦横約二・三メートルで、朝倉氏遺跡、東尋坊、恐竜博物館、越前水仙、三方五湖、金ケ崎宮、蘇洞門、コシヒカリと梅、おろしそばと越前ガニの九種類。写真とともに「福井県へようこそ」との文言を大きくあしらった。さらに「健康長寿な福井です」とアピールしている。

 走行範囲は関西、中京、首都圏を中心に東北から九州まで。一年間、本県の魅力を全国に発信し続ける。

 キャンペーンに参加した日本商運の平木秀典専務は「運転手も誇りを持って運転している。福井のアピールに協力できて光栄」と話していた。

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