第137回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・福井商業―敦賀 完封勝利した福井商業の石本太一=21日、福井県営球場

 第137回北信越地区高校野球福井県大会第4日は21日、福井県内2会場で1、2回戦を実施。福井県営球場の第2試合(2回戦)は、福井商業が敦賀を9—0の7回コールドで下し、準々決勝に進んだ。福井商業は初戦に続いてコールド勝ち。

福井商業
030 402 0…9
000 000 0…0
敦賀

■福井商業 石本太一—長谷川晃太郎
■敦賀 田邉愛斗、田邉央芽、景山徳馬、深山航—神田大志

 福井商業は二回、2死一二塁から9番木下風汰の右前適時打で先制。続く森木太志朗も右前に2点適時打を放ち3点を奪った。四回は敦賀2番手の田邉央芽、3番手の景山徳馬を攻めた。1死満塁から押し出し死球などで2点を追加。さらに黒田圭悟の2点適時打もあり、一挙4点を奪い試合を決めた。

 福井商業先発石本太一は威力のある速球を主体に、敦賀打線を3安打完封した。

 敦賀は四回、先頭の田邉愛斗がチーム初安打となる二塁打で出塁、深山航も内野安打で続き無死一二塁と初めて好機を作ったが、後続が打ち取られ得点を奪えなかった。五回にも先頭河瀬流星が二塁打と悪送球の間に三塁へ進んだがホームが遠かった。

 勝った福井商業は24日、福井県営球場で行われる第2試合(午後0時半開始予定)で、北陸—武生商業の勝者と対戦する。

関連記事
あわせて読みたい