気象庁によると、7月5日からの大雨で福井県内の敦賀市、美浜町、おおい町の3地点で24時間降水量が7月の観測史上最大を観測した。7月6日午前8時40分時点の24時間降水量は敦賀市が155ミリ、美浜町134.5ミリ、おおい町119.5ミリ。

 その他の地域は坂井市三国78.5ミリ、坂井市春江68ミリ、福井市越廼64.5ミリ、福井市99.5ミリ、福井市美山173ミリ、勝山市172ミリ、越前市武生184ミリ、大野市大野152.5ミリ、大野市九頭竜99.5ミリ、南越前町今庄159ミリ、小浜市129.5ミリ。

 福井地方気象台によると、6日の県内の天気は雨、ところによって昼前から夕方に激しい雷雨。降水確率は終日90%。同日午前9時現在、福井県全域の大雨警報を継続している。福井市、永平寺町、越前町、鯖江市、越前市、池田町、南越前町、大野市、勝山市、敦賀市、美浜町に出されていた洪水警報は同日午前5時ごろ、すべて注意報に切り替わった。

 また、福井地方気象台などは越前市、南越前町、敦賀市に土砂災害警戒情報を出している。勝山市は警戒解除地域となった。

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