第137回北信越地区高校野球福井県大会1回戦・丸岡―奥越明成 9回裏、サヨナラのホームを踏む丸岡の堂前開世(写真中央)=福井市の福井フェニックススタジアム

 第137回北信越地区高校野球福井県大会第1日の16日、福井フェニックススタジアムの第1試合は丸岡が5—4で奥越明成にサヨナラ勝ちし、2回戦へ進出した。

 奥越明成
 000 003 010…4
 000 003 011X…5
 丸岡 
 
 ■奥越明成 山田聖、山俊也—田中湧人
 ■丸岡 アビダン未来、山田壮真—中山晃平

 丸岡は1点リードを許した8回裏、3四球で2死満塁とすると7番眞柄侑誠が押し出しの死球で同点に追いついた。9回裏には堂前開世が中前打で出塁するとアビダン未来が送りバントを決め2死二塁とチャンスを広げ、山田壮真が左翼線に適時打を放ち試合を決めた。

 先発したアビダンは緩急をつける丁寧な投球を見せ、7回からマウンドにあがった山田も得点を許すものの最少失点に抑えた。

 奥越明成は6回表、田中湧人の中前打やバッテリーエラーから1死二塁とし、暴投で先制すると5番細川大毅の適時打などでこの回3点を奪った。8回には山俊也の適時打で1点を加え勝ち越したが及ばなかった。

 勝った丸岡は18日、敦賀市総合運動公園野球場で午後2時開始予定の第3試合で羽水と対戦する。

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