第137回北信越地区高校野球秋季福井県大会は16日開幕する。初日は、福井フェニックススタジアムと敦賀市総合運動公園野球場の2会場で1回戦4試合が行われる。

 敦賀市総合運動公園野球場の第1試合に、夏の県大会で決勝に進み名門復活を印象付けたシード福井商業が登場、福井高専と対戦する。福井商業は前チームでも存在感を発揮した石本太一がエースに。精神的にも成長しナインの信頼も厚い。福井高専は夏の大会に出場したレギュラー5人が残っている。1年生エースの服部雅大を守備で盛り立てたい。

 第2試合は丹南と三国が顔を合わせる。部員数不足の丹南は特別措置で高志から部員を借りて出場。三国の多彩な投手陣に挑む。

 福井市の福井フェニックススタジアムでは、午前9時半からの開始式の後、第1試合で丸岡と夏の県大会4強の奥越明成が対戦する。部員10人の丸岡はロースコアでの接戦に持ち込み勝機を見出したい。奥越明成も1年生バッテリーを中心に失点を抑えて打ち勝ちたい。

 第2試合の福井農林—武生東は、昨秋の1回戦と同一カード。福井農林は秋の大会5年ぶりの初戦突破へ、下位打線のつながりが得点力アップの鍵となりそう。対する武生東は機動力を生かした全員野球で3年連続の初戦突破を狙う。

 試合開始予定時刻は両会場とも、第1試合が午前10時、第2試合が午後0時半の予定。

 ■秋季県大会全試合の打席速報

 福井新聞社は、電子新聞「福井新聞D刊」で高校野球福井県大会の全試合を打席ごとに速報する。プレー写真も更新し、携帯電話やパソコン、スマートフォンで試合の流れを紹介する。申し込み方法はインターネットで「福井新聞D刊」を検索。

 また「Web写真館」では熱戦の様子を掲載する。大量の写真を試合当日にアップ。球児たちの熱闘をとらえた写真の数々を閲覧できる。

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