第137回(秋季)北信越地区高校野球県大会(福井新聞社後援)は16日、福井市の福井フェニックススタジアムなどで開幕する。北信越大会(10月15日から長野)への出場権を懸け、30チームがトーナメントで争う。

 組み合わせ抽選会は9日に行われた。新チーム結成後の練習試合の戦績などから福井工大福井、敦賀気比、坂井、福井商業の4校がシード校に決定。福井工大福井のゾーンに鯖江市長旗を27年ぶりに制した武生工業や夏8強の啓新が入った。福井商業のゾーンには夏の県大会で決勝を戦った北陸や、前チームの主力が多く残る高志、武生商業が名を連ね、混戦は必至だ。

 16日は開会式を行わず、午前9時半から開始式を福井フェニックススタジアムの開幕試合、丸岡—奥越明成の前に実施する。初日は1回戦4試合を行う。19日までに2回戦を終え、22日に準々決勝、24日に準決勝、25日に3位決定戦と決勝を行う予定。

 今大会の上位3校が10月に長野県で行われる北信越大会への出場権を得る。同大会の成績は来春の選抜大会(甲子園球場)出場の重要な参考資料となる。

 ■秋季県大会全試合の打席速報

 福井新聞社は、電子新聞「福井新聞D刊」で高校野球福井県大会の全試合を打席ごとに速報する。プレー写真も更新し、携帯電話やパソコン、スマートフォンで試合の流れを紹介する。申し込み方法はインターネットで「福井新聞D刊」を検索。

 また「Web写真館」では熱戦の様子を掲載する。大量の写真を試合当日にアップ。球児たちの熱闘をとらえた写真の数々を閲覧できる。

関連記事
あわせて読みたい