1955年まであった旧鶉村では各家の名前を「ゆめ名」で呼んでいた。屋号のことで、代々襲名した名前、職業、場所などに由来するものが多く、転居してきた家のゆめ名は戸主の了解のもと、集落の寄り合いで決めていた。ゆめ名には格式もあり「~さま」「~はん」などとつけて呼ぶ家と呼び捨ての家があったが、封建的だとされ今日では使われなくなった。

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