組み合わせ抽選会で番号を読み上げる主将=7月4日、福井県福井市の県生活学習館

 第100回全国高校野球選手権福井大会の組み合わせ抽選会は7月4日、福井県生活学習館(福井市)で行われ30校の対戦が決まった。シード4校の主将から大会への意気込みを聞いた。

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 第1シード坂井の石川雅晴主将は「一戦必勝。どこが相手かわからないがチャレンジャーの気持ちで自分たちの野球をする。攻撃もレベルアップし、小技も生かし甲子園を目指す」と力強く語った。

 第2シード福井商業の水町和葵主将は「相手は初戦を勝って勢いがある。負けずに試合の入りからトップスピードの状態で臨む」と決意を示した。

 第3シード福井工大福井の津野一樹主将は「守り勝つ野球ができれば勝てる。どこが相手でも自分たちがやってきたことを信じて戦う」と語り、第4シード啓新の上ノ山倫太朗主将は「目の前の一戦に集中する。気を引き締めて一戦必勝」と話した。

 大会は12日に開会式を行い、14日から1回戦が始まる。日程が順調に進めば25日に福井県営球場で決勝を行い、優勝校は全国高校野球選手権に出場する。

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