大間研究員が海の豆知識などを紹介した「カニ塾」=11日、福井県越前町厨の越前がにミュージアム

 子どもたちが海について学ぶ「第1回カニ塾」が11日、福井県越前町厨の越前がにミュージアムで開かれた。小学生や保護者ら18人が研究員の説明に、真剣な表情で耳を傾けていた。

 同館はことし7月にリニューアルオープンし、研究室を新設。大間憲之研究員の着任を機に、漁業者の担い手育成の一環として子ども向けのイベントを開いた。

 初回は「海のふしぎ 海はなぜ青い?海水はなぜしょっぱいの?」をテーマに、大間研究員がスライドで講演。海の成り立ちをイラストで説明した。海水のしょっぱさのもととなる塩分に関して、成分の名前や含まれる割合を表で紹介した。

 児童は「海の水にいろいろな塩が含まれているのにびっくりした」と話していた。

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