福井―石川 3連敗し、試合終了後に肩を落としベンチに戻る福井ナイン=福井フェニックススタジアム

 ルートインBCリーグ、西地区最下位の福井ミラクルエレファンツは3日、福井市の福井フェニックススタジアムで首位石川に2−6で敗れて3連敗した。後期残り4試合で通算12勝19敗1分けとした。次戦は4日、金沢市民野球場で石川と戦う。

 石川は2位富山が敗れたため、後期優勝へのマジックナンバーを「1」に減らし、早ければ4日にも後期優勝が決まる。

 石川
 101 220 000...6
 000 002 000...2
 福井

 【評】福井は投打が振るわず3連敗した。投手は5人のリレーで13安打6失点。得点は六回の一発のみにとどまった。

 先発佐々木勝一は4回4失点で5敗目。0−2の四回、1死から3連打を浴びて2失点。この回でマウンドを降りた。継投した武田征也は五回、死球で出塁を許し2死後に被弾し2失点。六回以降は3投手が無失点でつないだが、打線の援護がなかった。

 打線は石川先発安江を前に沈黙。6点を追う六回、森亮太の安打と盗塁で1死二塁とし、大松陽平の6号2ランで得点。なお浜崎裕太、栗田茂樹の安打で2死一、三塁としたが、好機を生かし切れなかった。

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