派手な飾り付けのデコレーショントラック、通称デコトラやアートトラックが一堂に集結する「トラックファミリー チャリティー撮影会」が三日、坂井市三国町の三国競艇場駐車場で開かれた。メタリックな塗装のデコトラや、カラフルなイラストを持つトラックなど約二百台が集合した。

 主催した「トラックファミリー夢想花」(四谷毅彦会長)は、北陸三県のトラック運転手ら三十五人でつくるトラック愛好団体で、交通遺児育英募金やボランティアに取り組んでいる。デコトラやアートトラックが集合するイベントは、最近全国各地で流行しているが、北陸で夢想花が開くのは十年ぶり。

 正午すぎから、北陸のほか関西、中京から二—十トンのトラック、ダンプカー、バスなど大型車が続々と集結。前部がシルバーメタリックで装飾されたトラックや電飾トラックが一列に並ぶ迫力ある光景に、家族連れやトラックファンがカメラを向けていた。

 参加者から集めたチャリティー金五万円が、四谷会長から坂井市社会福祉課に寄付された。

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