【10年前のきょう・2008年7月3日】福井市の長期的なまちづくりの総合指針となる「市都市計画マスタープラン」の第四回策定委会合は三日、市役所で開かれた。目指すべき将来都市像として「暮らしの豊かさを実感できる『歩きたくなる』まち」を掲げることを承認した。

 策定委は昨年十一月、合併や人口構成の変化に合わせてマスタープランを見直そうと、目標年次を二〇三〇年としたプラン改訂に着手。この日の会合から、全体構想についての議論に入った。

 将来都市像は、地球環境に負荷を与えず、自然や文化との出合いを大切にするという観点から、現行プランを継承して「歩く」ことを強調した。

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