高浜町が新築整備中のJR若狭高浜駅舎の愛称が「ぷらっとHOME高浜」に決まった。高浜中二年の神谷太郎君の作品を採用した。乗降口、舞台の意味を持つ「プラットホーム」とかけているほか「誰でも気軽に立ち寄れる」「観光客、町民、帰省してきた町民と幅広く利用してもらう」など、新駅舎が求めるイメージが表現されている点が評価された。

 新駅舎はカフェテラス、コミュニティキッチン、特産品が並ぶ市場と、町の玄関口にふさわしくさまざまな併設施設がある。駅舎の活用を考える町民有志の駅舎活用コミュニティ委員会が、千百五十九点の作品の中から選んだ。

 駅舎名のほか、カフェテラスはフランス語の「仲間」を意味する「Copan(コパン)」、キッチンは「CLOVER(クローバー)」、市場は高浜弁で「来てね」を意味する「きなーれ」に決まった。それぞれの施設に町民の思いや期待が込められている。

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