福井市の手寄再開発ビルに入る図書館は「桜木図書館」と命名予定。由来となった桜木御門は福井城に43あった城門の一つで、ちょうど建設地にあった。下級武士と上・中級武士の武家屋敷を区切った堀にかかっていて、南東方面に住む下級武士の通勤路だったという。北東約500メートルには小桜門もあった。一帯に桜が植えられていたように推測されるが、確認はされていない。