【10年前のきょう・2008年7月2日】特殊高圧洗浄コーティング機製造販売のエヌエム(本社福井市)は二日、塗装面を保護するコーティングシステム「ウオーターコート」が、海上を運航する船舶の窓ガラス保護に効果のあることが確認されたと発表した。

 ウオーターコートは、セラミック成分を溶出させた弱アルカリイオン水を高圧洗浄機で塗装面に吹きつけ、表面に薄いガラス膜を作るシステム。水滴の乾いた後が残らない、従来のワックスより持続効果が長い、成分が環境に負荷をかけない―などの長所がある。今春、阪急電鉄に採用された。

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