定数22に25人が立候補した越前市議選のポスター掲示板=1日、福井県越前市府中1丁目

 任期満了に伴う福井県の越前市議選は7月1日告示された。定数22に対して予想された現職14人、元職2人、新人9人の計25人が立候補し、激しい選挙戦に突入した。

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 党派別の内訳は自民3人、公明1人、共産2人、立憲民主1人、無所属18人。

 前回2014年選挙で3人が立った市中心部(東、西、南地区)は総勢10人が名乗りを上げた。特に前回立候補がなかった東地区は全17地区中で最も多い4人(元・新各2人)が出馬し、混戦模様になっている。西、南地区でもそれぞれ3人が立候補した。

 地区別ではこのほか北日野に3人、国高、味真野に各2人、それぞれ現職が出馬。前回5人が立った旧今立地域(粟田部、岡本、南中山、服間)からは現職、新人合わせて3人にとどまった。

 年代別では60代が最多の16人となる中、30~40代の新人3人が手を挙げた。

 立候補受け付けは1日午前8時半から、市AW-Iスポーツアリーナ(武生中央公園総合体育館)で行われ、届け出順が決まった。手続きを済ませた各陣営は、事務所前などで出陣式を行い第一声。早速、選挙カーで市内を回って支持を訴えた。

 投票は8日午前7時から午後8時、市内32カ所で行われ、同9時15分から同アリーナで即日開票される。

 期日前投票は2~7日の午前8時半~午後8時、市福祉健康センターと市今立総合支所で行われる。

 6月30日現在の選挙人名簿登録者数は男性3万2397人、女性3万4183人、計6万6580人。

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