福井―富山 7回までを無失点で粘投した福井先発のイム=県営

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは21日、福井市の県営球場で富山に4−3で競り勝ち、3連勝した。後期通算12勝16敗1分けとし、3位信濃とのゲーム差を0・5に縮めた。福井は後期残り7試合。次戦は25日、金沢市民野球場で首位石川と対戦する。東地区は首位群馬が後期優勝へのマジックナンバー「8」を点灯させた。

 富山
 000 000 030…3
 012 001 00×…4
 福井

 【評】福井は終盤の富山の追い上げを振り切って3連勝。先発イムは6勝目を挙げた。

 打線は1点リードの三回、森亮太の安打や四球などで1死一、二塁とし、中溝雄也、浜崎裕太の連打で2得点。六回は、2死から小野瀬将紀、片山雄哉の連打などで二、三塁とし、暴投で加点した。

 先発イムは七回まで無失点。4点リードの八回、四球や安打などで1死一、三塁とされ、連打で2失点し、ここで降板した。なお1死一、三塁のピンチで継投した藤岡雅俊は三ゴロの間に失点。九回は戸田亮が登板。得点圏に走者を背負いながらも無失点に仕留め、1点のリードを守り抜いた。

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