福井―富山 5回福井2死二塁、大松陽平が左越えに逆転本塁打を放ち4-3とする=20日、福井県営球場

 ルートインBCリーグ、西地区最下位の福井ミラクルエレファンツは20日、福井県営球場(福井市)で2位富山を7−3で破り2連勝した。後期通算11勝16敗1分けとし、3位信濃とのゲーム差を1に縮めた。4連戦最終戦となる21日は午後1時から、同球場で富山と戦う。

 富山
 201 000 000…3
 000 040 210…7
 福井

 【評】福井は打線が中盤以降に奮起し2連勝。先発浜田俊之は7回3失点の粘投で10勝目を挙げた。

 打線は3点を追う五回、荒道好貴の左前打などで1死二塁とし、森亮太、木下裕揮の連打で2点を返した。なお盗塁で2死二塁とし、大松陽平の2ランで逆転した。1点リードの七回には、栗田茂樹の二塁打で1死二塁とし、2死後に浜崎裕太、甲川稔の連打で2得点。八回には荒道の三塁打と片山雄哉の犠飛で加点し、ダメを押した。

 先発浜田は尻上がりに調子を上げた。一回に2ランを浴びて先制され、三回にも失点したが、四回以降は踏ん張った。内藤久文、藤岡雅俊は無失点でつないだ。

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