男子50キロ競歩で失格が取り消され銅メダル獲得が決まり、日の丸をまとう荒井広宙=リオデジャネイロ(共同)

 リオデジャネイロ五輪第15日の19日、陸上男子50キロ競歩で荒井広宙(28)=福井工大出身、自衛隊=が失格の発表から一転して3位となり、五輪の競歩では男女を通じて日本初の銅メダルを獲得した。今大会の陸上のメダル第1号となった。

 2011年から世界選手権に3大会連続で出場した荒井は3着でゴールしたが、終盤に3位を争ったカナダ選手と接触した。妨害があったとして失格になったが、これを不服とした日本チームが抗議し、認められた。

■純粋にうれしい 荒井広宙の話

 純粋にうれしい。自分は悪いことをしたとは思っていない。肘が当たったりすることは珍しいことではない。とりあえずメダルが確定して良かった。お騒がせしました。(共同)

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