リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルス決勝トーナメント1回戦で粘り強く打ち返す山口茜=リオデジャネイロ

 リオデジャネイロ五輪第11日、バドミントン女子シングルス決勝トーナメント1回戦などが行われ、山口茜(福井県立勝山高出身、再春館製薬所)が第4シードのラチャノック(タイ)を2—0で破った。第6シードの奥原希望(日本ユニシス)がペ・ヨンジュ(韓国)を2—0で退け、奥原と山口は日本時間17日午前7時40分開始予定の準々決勝で直接対決することになり、同種目で日本勢初の4強入りが決まった。

 女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は準々決勝を勝って4強入りを決め、16日の準決勝でチョン・ギョンウン、シン・スンチャン組(韓国)と戦う。男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)は準々決勝で敗退した。

■やっといい試合 山口茜の話

 勝ったこともうれしいが、五輪でもう1試合できるのが一番。応援がこれまで以上にすごくて、後押しで積極的にいけた。1次リーグは内容が良くなかったが、やっといい試合で楽しめた。

■完璧な試合 奥原希望の話

 きょうは完璧な試合ができた。このパフォーマンスが決勝で出せたら良かった。決勝トーナメントは誰が勝ってもおかしくない。そういう意味で逆に力を抜いて、リラックスしてできた。

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