ホワイトザウルスが立っていた跡地に設置された恐竜の卵のモニュメント=12日、福井県勝山市

 「2世」のふ化をお楽しみに—。福井県勝山市は12日、壊れた恐竜モニュメント「ホワイトザウルス」の跡地に恐竜の卵のモニュメントを設置した。2世は来年度にも初代と同様のデザインでお目見えする。

 卵は高さ約2メートル、横幅約3メートル。発泡スチロールを削り出して造られ、白くウレタン塗装されている。ホワイトザウルスと同様、周囲の田んぼや里山の緑に白さが映えている。

 ホワイトザウルス(全長17・5メートル)は骨組みの木材が腐食し、7月に頭部が落下しているのが見つかった。市は「再びホワイトザウルスが夕日に吼(ほ)えるその日まで、ホワイトエッグを見守ってください」と看板で呼び掛けている。

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