約1万発の花火が披露された三国花火大会=11日夜、福井県坂井市三国町の三国サンセットビーチ

 第36回三国花火大会(福井新聞社後援)が11日、福井県坂井市の三国サンセットビーチで行われた。呼び物の水中花火や2尺玉など約1万発の大輪が夏の夜空に咲き誇り、ビーチを埋め尽くした観衆を魅了した。

 ことしは同市制10周年を記念して、昨年より約3千発多く打ち上げた。

 午後7時半、直径約450メートルに広がる2尺玉や、スターマインで盛大に幕開け。市の花「ユリ」、市の鳥「カモメ」をテーマにした花火などが次々と夜空を彩った。人気の水中花火が海上に大きな扇形をつくりだすと、訪れた人からひときわ大きな歓声が湧き起こった。

 フィナーレでは水中花火や2尺玉、スターマインなどを息つく間もなく打ち上げ、海と夜空を覆い尽くす大迫力で締めくくった。

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