男子個人総合で獲得した金メダルを手に笑顔の内村航平=リオデジャネイロ

 【リオデジャネイロ共同】リオデジャネイロ五輪第6日の10日、体操の男子個人総合で内村航平(27)=コナミスポーツ=が前回ロンドン五輪との2連覇を達成し、団体総合に続く今大会2個目の金メダルを獲得した。6連覇中の世界選手権と合わせ、2009年から8年連続の個人総合世界一となった。

 個人総合の2大会連続優勝は1968年メキシコ、72年ミュンヘン両五輪での加藤沢男以来44年ぶり、史上4人目。

 内村は、昨年の世界選手権4位のオレグ・ベルニャエフ(22)=ウクライナ=にリードを許したが、最後の鉄棒で逆転した。

 日本選手団の金メダルは、この日の柔道男子90キロ級のベイカー茉秋(21)=東海大、女子70キロ級の田知本遥(26)=ALSOK=など6個目。

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