中日本高速道路金沢支社は、福井県を含む管内のお盆期間(8月6〜16日)の渋滞予測をまとめた。北陸自動車道の県内区間は7、11、13〜16日に5キロ以上の渋滞が上り線で計7回(16日は2回)発生すると予測。ピークは16日で、武生インターチェンジ(IC)—敦賀ICの10キロが最長と見込んでいる。

 県内区間の1日当たりの上下線の交通量は10日までが3万1〜7千台、11、12日は4万6〜8千台の見込み。13日が最も多く6万500台で、14日以降も5万台以上となっている。

 渋滞7回のうちピークを除く6回は、今庄IC—敦賀ICまたは敦賀ジャンクション(JTC)で5キロを見込んでいる。7回いずれも発生時間は夕方から夜とみている。

 舞鶴若狭自動車道の管内区間(小浜—敦賀)は5キロ以上の渋滞は発生しない見込み。交通量(上下線合計)は13日の1万6600台が最も多い。10日までは1万台未満、11日以降は1万2〜6千台と予想している。

 北陸自動車道の県内区間の渋滞予測は次の通り(いずれも上り線)。

 ▽7日 今庄IC—敦賀JCT(5キロ、午後4〜7時)▽11、13、14日 今庄IC—敦賀JCT(5キロ、午後3〜7時)▽15日 今庄IC—敦賀JCT(5キロ、午後4〜8時)▽16日 今庄IC—敦賀IC(5キロ、午後3〜8時)武生IC—敦賀IC(10キロ、午後3〜7時)

 ■JRの下りピークは11日

 JR西日本金沢支社によると、JR北陸線のお盆期間(8月10〜18日)の混雑のピークは下りが11日、上りが14日とみている。4日現在で11日の下りのサンダーバードは27本中10本以上が満席で、12、13日も数本が満席になっている。14日の上りは、まだ席に余裕はあるという。

 同社は「11日の山の日の影響が大きい」としている。

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