江戸時代に福井藩主、越前松平家の居城だった福井城。昭和初期のころまで「葵(あおい)城」の愛称で住民に親しまれていたことが、福井市が1941年に発刊した「稿本福井市史」に記されている。松平家の家紋「葵紋」が由来とみられる。38年、現在の市役所第2別館付近に建設された公園(中央公園の前身)も福井城に近いことから「葵公園」と名付けられたという。

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