群馬―福井 8回2失点だった福井先発の武田征也=上毛新聞敷島球場

 ルートインBCリーグ、西地区2位の福井ミラクルエレファンツは30日、前橋市の上毛新聞敷島球場で群馬と対戦し0−2で完封負け。後期通算8勝9敗1分けとし、3位富山とのゲーム差はなくなった。5連戦最終戦の31日は、福島県郡山市の開成山球場で福島と対戦する。

 福井 000 000 000…0
 群馬 000 200 00×…2

 【評】福井は打線が決め手を欠き、12試合ぶりに完封負けした。

 先発武田征也は8回5安打、5四死球、2失点で試合をつくった。両者無得点の四回、先頭の左前打を皮切りに、三塁打、右前打と3連打を浴びて2失点した。五回以降は走者を背負いながらも、後続を打たせて取る粘投。1人で投げ抜いた。

 打線は三〜七回まで毎回安打や四球で出塁し、再三好機をつくったが打ちあぐねた。4投手の継投リレーでかわされ、2試合ぶりの無得点に終わった。

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