富山―福井 1回福井無死一、二塁、片山雄哉の犠打で二走森亮太(右)が三塁に滑り込む=29日、富山県高岡市の高岡西部総合公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは29日、富山県高岡市の高岡西部総合公園野球場で富山と対戦し、4−0で完封勝ちした。後期通算8勝8敗1分けとし、西地区単独2位に浮上した。首位石川とのゲーム差は1・5。30日は、前橋市の上毛新聞敷島球場で群馬と対戦する。

 福井 110 000 020…4
 富山 000 000 000…0

 【評】福井は序盤から富山のミスに乗じて主導権を握り、完封勝ちで1分けを挟み5連勝を飾った。

 打線は一回、2四球や野選で無死満塁とし、平田光翼の二ゴロ併殺の間に先制。二回は、栗田茂樹の安打や四球で2死一、二塁とし、森亮太の中前打で加点した。2点リードの八回には、敵失や盗塁で1死二塁とし、栗田茂樹、甲川稔の連打で2点を挙げ、試合を決めた。

 先発佐々木勝一は要所で踏ん張り、6回被安打5、無失点の力投で3勝目。七回以降は内藤久文、藤岡雅俊、輝が1回ずつ継投し、無失点でつないだ。

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