アジア大会の代表に決まり、記者会見でポーズをとる金井大旺(右)ら=山口市内のホテル

 日本陸連は6月25日、今夏のジャカルタ・アジア大会に出場する代表選手49人を発表し、福井県勢は男子110メートル障害の金井大旺(福井県スポーツ協会)、同800メートルの村島匠(同)が選ばれた。同100メートルの山県亮太(セイコー)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、同200メートルの飯塚翔太(ミズノ)らも選出された。

 24日まで行われた日本選手権で、金井は14年ぶりの日本新記録となる13秒36をマークし初優勝。「ほぼ100点のレース」と振り返った。

 お祝いのメッセージが約200件届いたという。感情をあまり表に出すタイプではないが、「心の中ではすごく喜んでいる」と実感を口にした。

 初のアジア大会に向け「出るからには優勝を狙う。しっかり準備をして、最大限のパフォーマンスを出したい」と意欲を燃やした。

関連記事