4層5階建てだった福井城天守は、これまで高さ約28メートルとみられてきたが、福井市によると、松平文庫に残る図面「御天守絵図」から算定した場合、30メートル以上あったことが推測されるという。これは安土城(約32.5メートル)や姫路城(約31.5メートル)に匹敵する高さで、建築当時は国内最大級。市では「 100尺(約30メートル)越えは当時、格が高い城としての証明だった」としている。

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