【10年前のきょう・2008年6月26日】小浜市出身で、重量挙げ男子69キロ級で北京五輪に出場する新谷義人選手(26)=金沢学院大職員=が二十六日、母校の小浜水産高を訪問した。五輪決定後初の凱旋に生徒たちは大喜び。同校史上初の五輪出場を決めた偉大な先輩と交流を深めた。

 新谷選手は、初めにウエートリフティング部の練習場を訪れ、後輩部員を指導。一人一人のフォームを見た後「手や胸だけに頼らず、背中や足の筋肉を意識して全身でバーベルを挙げるように」などとアドバイスした。また、部員が十四人と聞くと「自分たちのとき(一九九九年度卒業)はもっと少なかった。こんなに多いとは」と驚いていた。

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