ルートインBCリーグ・福井-新潟 9回に3点本塁打を放って8-8とし、松本友(左)とハイタッチする片山雄哉=6月24日、新潟県の美山球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月24日、新潟県の美山球場で新潟アルビレックスBCと戦い、8―8で引き分けた。後期は1敗1分け。次戦は29日、富山県の高岡西部総合公園野球場で富山GRNサンダーバーズと戦う。

福井
000 500 003…8
200 004 200…8
新潟

 【評】福井は最終回に執念の粘りを見せた。片山雄哉の3ランで引き分けとし、後期開幕2連敗を逃れた。

 初回に2点を先制され、迎えた四回。片山が四球で出塁すると、清田亮一、荒道好貴、西和哉の連続二塁打で3点を奪い逆転。さらに敵失と松本友の適時打で、2点を加えた。

 六、七回に大量6失点を喫し5―8の九回。木内陸の左前打と松本の内野安打などで1死二、三塁とし、片山の本塁打で同点に持ち込んだ。

 先発神戸文也は6回を6失点。継投した藤原静也も2失点と崩れたが、八回から登板した岩本輝がしのいだ。 

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