富山新庄クラブ―サウルコス福井 前半39分、サウルコスの永井鷹也(左)がヘディングシュートを決め、2―0とする=24日、富山市の岩瀬スポーツ公園(上田進一さん提供)

 サッカーの北信越リーグ1部は24日、各地で第12節4試合を行い、サウルコス福井は敵地で富山新庄クラブに9—0で大勝。今季通算9勝2分けの勝ち点29とし、暫定2位をキープした。優勝を争う首位アルティスタ東御(長野)は3位JAPANサッカーカレッジ(新潟)に勝ち、消化が1試合少ないサウルコスは勝ち点2差のまま。

 サウルコスは前半36分、FW山田雄太の鮮やかなシュートで先制し、3分後にはCKからDF永井鷹也がヘディングで合わせて加点。後半は、けがから復帰したFW松尾篤が今季リーグ戦4度目のハットトリックを決めるなど怒とうの攻めで相手を寄せつけなかった。9得点は今季チーム最多タイ。

 坂井フェニックスは坂井市の丸岡スポーツランドでアンテロープ塩尻(長野)に3—1で快勝。後半戦初勝利で今季通算4勝6敗2分けの勝ち点14とし、1部残留を決めた。

 サウルコスは強風で延期された第2節のFC北陸(石川)戦を含め今季残り3試合。坂井は残り2試合。第13節は9月18日、サウルコスが福井県越前市武生東運動公園でアルティスタ東御との天王山を迎える。坂井は敵地で最下位の上田ジェンシャン(長野)と対戦する。

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