第98回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・若狭―坂井 3回表坂井、先制のホームを踏む大西凌斗=22日、福井県営球場

 第98回全国高校野球選手権福井大会準々決勝、県営第2試合は坂井が若狭を8—1(7回コールド)で下し準決勝に進出した。

 坂井
 003 400 1…8
 000 001 0…1
 若狭

 ■坂井 高嶋慶司、坂下恒輝—大西凌斗
 ■若狭 臼井侃人、泊将大—浦谷文人

 坂井は3回、無死一、二塁で出口稜が左中間に適時打を放ち先制。さらにスクイズなどで2点を追加した。続く4回、小林海斗と牧野大和のヒットで無死一、二塁とすると大西凌斗が右前適時打を放ち4点目。さらに1死一、二塁でまたも出口が適時三塁打を放つ活躍を見せ2点を追加、試合を決定づけた。先発した高嶋慶司は敦賀気比戦の疲れも感じさせず、緩急をつけた投球で6回を被安打3に抑える好投を見せた。

 若狭は6回、佐藤夏輝の右前打などで2死一、三塁とすると、4番山口源輝が中前適時打を放ち1点を返し意地を見せた。しかし3、4回の失点が重くのしかかり、流れをつかめなかった。

 坂井は25日の準決勝(午後1時試合開始予定)で啓新—北陸の勝者と対戦する。

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