日本臓器移植ネットワークは22日、九州地方の病院に入院していた6歳以上10歳未満の男児が同日午前7時23分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。法的脳死は535例目。家族が脳死判定と臓器提供を承諾した。

 心臓は東京大病院で10歳未満の男児、肺は岡山大病院で40代女性、膵臓と片方の腎臓は香川大病院で40代女性、もう片方の腎臓は九州大病院で10代女性にそれぞれ移植。

 肝臓は分割して、福島県立医大病院の10歳未満の男児と京都大病院の20代男性に移植する。小腸は該当者がいなかった。

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