【ロンドン共同】英BBC放送は21日、国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」の複数の元スタッフの証言として、MSFの男性スタッフらがアフリカ各地で活動中に買春を行っていた疑いがあると報じた。

 MSFは規則で買春を禁止。問題行為を起こしていたのは医師や看護師ではなく、物流やシステムなどを管理する部門の要員だったという。

 証言によると、ケニアなどで男性スタッフらが宿舎に地元の女性を連れ込み買春をしていた。エボラ出血熱の感染が広がったリベリアでも、地元女性に薬を渡す見返りに性的な行為が行われていた可能性があるという。

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