福岡県筑紫野市は21日、園児計31人が給食後に発疹の症状を訴えた市内3保育所の給食に使われたイワシのすり身からアレルギーの原因物質となる高濃度のヒスタミンが検出されたと発表した。

 すり身はいずれも同じ製造業者だった。ヒスタミンは加熱しても減少せず、摂取すると顔の紅潮や発疹、嘔吐などの症状が出る可能性がある。温度管理が不十分な際に生成されるが、高濃度となった原因は不明。

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