元大阪府知事の太田房江自民党参院議員が、18日の大阪府北部地震を巡り、松井一郎府知事の出身母体である地域政党「大阪維新の会」を念頭に「追及するいいチャンスだ」などとするコメントを自民党守口市議のフェイスブックに投稿していたことが21日、分かった。災害の政治利用を狙ったとも受け取られかねず、太田氏は「誤解を招く表現だった」として削除した。

 太田氏はコメント欄に「大阪は、府も市も国土強靱化をサボっている」と書き込んだ。大阪は府知事のほか、大阪市長、守口市長などを大阪維新が占め、自民党と争っている。

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