サウルコス福井―FC北陸 前半20分、サウルコスの松尾篤が先制シュートを決める=26日、福井県敦賀市総合運動公園陸上競技場

 サッカーの北信越リーグ1部は26日、各地で第9節4試合を行い、サウルコス福井は福井県敦賀市総合運動公園陸上競技場で4位のFC北陸(石川)に5—1で快勝。通算6勝2分けで勝ち点を20に伸ばした。首位アルティスタ東御(長野)も勝ったため勝ち点2差は変わらず、1試合消化が少ない状況で暫定2位につけている。

 サウルコスは風上の前半、優位に試合を運び、20分にFW松尾篤がゴール右隅に鮮やかなシュートを決め先制。26分、29分にはFW坂井優介(福井・丸岡高出身)が連続得点し、主導権を握った。

 後半は21分に松尾の左足シュートで加点。1点を返された直後の38分には、FW谷尾昂也のシュートがバーに当たり、はね返りを松尾が蹴り込み、今季2度目のハットトリックを達成した。

 5位の坂井フェニックスはアウェーでJAPANサッカーカレッジ(新潟)に0—3で敗れた。通算3勝5敗1分けで勝ち点10のまま。

 次節は7月3日、サウルコスが福井県坂井市のテクノポート福井スタジアムで上田ジェンシャン(長野)と、坂井は同市の丸岡スポーツランドで富山新庄クラブと対戦する。

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