石川―福井 1回表福井無死一、三塁、片山雄哉が先制の右前適時打を放つ=金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは25日、金沢市民野球場で西地区前期王者の石川と対戦し、7−9で後期初戦を落とした。福井はこの日から後期日程がスタート。全36試合を戦い、残り一枠の西地区チャンピオンシップ(CS)の切符を懸けて火花を散らす。すでにCS進出を決めている石川が後期も優勝した場合は、通期の勝率2位チームがCSに進む。福井の次戦は26日午後1時から、越前市の丹南総合公園野球場で、石川と対戦する。

 福井
 200 001 040…7
 010 014 30X…9
 石川

 【評】両軍23安打が飛び交う乱打戦。福井は終盤の猛追も及ばず、競り負けた。

 打線は同点の六回、森亮太、大松陽平の二塁打で勝ち越し。6点を追う八回は、1死一、二塁から大松の適時打で得点。なお四球で満塁とし、代打平田光翼(こうすけ)の適時二塁打で計4点を挙げた。2点差まで詰め寄ったが、九回2死一、三塁の好機を生かせなかった。

 先発佐々木勝一は1点リードの六回、2死満塁から3点適時三塁打を許し、計5失点で降板した。継投した藤井徳馬は二塁栗田茂樹の失策で失点。輝は七回、2安打や暴投で1死一、三塁とされ、ランニング本塁打で3失点し力尽きた。

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