大阪府北部の地震について、記者会見する気象庁の松森敏幸地震津波監視課長=18日午前、気象庁

 大阪府の震度6弱の地震で、気象庁は18日、松森敏幸地震津波監視課長が記者会見した。近畿では19日夕方に雨が降り始め、20日は梅雨前線の活動が活発になり大雨になる見通しで「地震で地盤が緩み、小雨でも土砂災害が起こる恐れがある」と警戒を呼び掛けた。

 また、今回の地震で揺れの強かった地域では今後1週間ほど震度6弱程度の地震が起こり得るため注意が必要という。

 近畿では多い地域で19日午後6時までの24時間予想雨量は40ミリ、20日午後6時までは200ミリ。今後1週間は雨が降りやすいという。

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