NTT西日本とNTT東日本は18日、大阪府北部を震源とする地震を受け、親族らに安否を知らせるための「災害用伝言ダイヤル(171)」の運用を始めた。「171」に電話し案内に従うと、無事を知らせたり、連絡を求めたりする伝言の録音や再生ができる。

 パソコンや携帯電話を使ってインターネット上で安否を確認する「災害用伝言板(web171)」の運用も始めた。

 NTTドコモとソフトバンク、KDDI(au)の携帯大手3社も18日、スマートフォンなどで安否を知らせる「災害用伝言板」と、音声メッセージを残せる「災害用音声お届けサービス」の提供を始めた。

 NTT西によると、通信設備に故障が発生し、大阪府で約1万2800件の加入電話が一時的につながらない状態になった。

 ドコモによると、大阪府と京都府、兵庫県の一部の基地局に被害が出た。この影響で大阪府を中心としたエリアで電話がつながりにくい状態になった。KDDIでも、同社が提供する固定電話サービスで一部電話がつながりにくい状態が発生したという。

 各社の災害用伝言板サービスの使い方説明ページは以下の通り。

 ・docomo

 ・au

 ・ソフトバンク

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