市制施行から2年後の1891年に出版された福井市街全図(当時の市域は約4.5平方キロメートル、人口約3万9000人)。 269の町に分かれていた市域を1874年に88町に整理統合しており、出版目的の一つは「浪花上町」「乾上町」などといった新町名周知で、町名の新旧比較表が掲載された。しかし新町名は市民に親しまれず、昭和30年代までしか使われなかったという。

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