第24回参院議員選挙は22日公示され、福井選挙区(改選数1)は、諸派新人で政治団体「幸福実現党」の白川康之氏(59)、無所属新人で連合福井事務局長の横山龍寛氏(51)=民進、共産、社民推薦=、自民現職で5選を目指す参院議長の山崎正昭氏(74)=公明推薦=の3人が立候補した。7月10日の投開票まで18日間の選挙戦を繰り広げる。

 3候補とも福井市内で第一声を放った。

 白川候補は事務所前で「けさも北朝鮮がミサイルを発射した。国防力を強めるのは当然だ」と述べた。消費税減税の必要性も強調した。

 横山候補は事務所前で支持者を前に「日本の大黒柱は、一生懸命に頑張って生活している一人一人だ。私たちの声が届かない政治を変えないといけない」と主張した。

 山崎候補は市内のショッピングセンター駐車場で「2022年度の北陸新幹線敦賀開業に合わせ、中部縦貫自動車道を全線開通させる。政治家生活の集大成として、最後の恩返しをさせてほしい」と訴えた。

関連記事
あわせて読みたい