信濃―福井 6回福井1死三塁、清田亮一が左中間に本塁打を放ち3ー2と逆転する=松本市野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月17日、長野県の松本市野球場で首位の信濃グランセローズと戦い、8-6で勝利した。2位は変わらないが、ゲーム差はなくなった。信濃の前期優勝へのマジックナンバーは「2」のまま。

 前期最後の3連戦の初戦。福井が前期優勝するためには、信濃が残り2戦で少なくとも1敗する必要がある。次戦は18日午後6時から、坂井市の三国運動公園野球場で石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
100 002 401…8
002 000 004…6
信濃

 【評】福井は一発攻勢で逆転勝ち。最終盤の信濃の猛攻をしのぎ、逃げ切った。

 打線は初回、2死二塁から清田亮一の右前適時打で先制。逆転を許すも六回に、清田の2ランで再びリード。さらに七回、片山雄哉に8号3ランが飛び出し、7―2。九回には木下裕揮の適時打で加点し、主導権を渡さなかった。

 先発廉都は八回まで2失点。要所を締める投球で、踏ん張った。九回のマウンドにも立ったが、2死から連続適時打を浴びるなど4失点で降板。最後はイム・テフンが左飛に仕留め首位攻防戦を制した。

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