ビアグラスづくりを楽しむ親子=12日、福井県あわら市の金津創作の森

 2種類の電子マネーを搭載する多機能型ICカード「JURACA(ジュラカ)」の会員を対象としたビアグラス作り体験が12日、福井県あわら市の金津創作の森で開かれた。親子や夫婦らが涼しげなグラスづくりを楽しんだ。

 約40人が参加。父の日を前にピンクや黄緑、水色など涼しげなドット柄のビアグラス作りに挑戦した。参加者は、溶けたガラスの塊が付いた金属パイプを回しながら息を吹き込み、好みの大きさに調節。飲み口部分のガラスをゆっくり広げて仕上げた。

 親子で参加した永田弥生さん(40)と彩さん(6)=福井市=は額の汗を拭いながら製作した。彩さんは、「ガラスの形がどんどん変わっていくのが楽しかった。仕上がりが楽しみ」とにっこり。満足の出来に弥生さんと「お父さん用じゃなくて2人で使っちゃおう」と笑顔で話していた。

 ジュラカは、福井銀行と福井新聞社の共同事業で、後払い式「クイックペイ」と前払い式「ナナコ」が一体になった電子マネーカード。会員対象のイベントは初めてで、今後も福井の魅力が体験できる会員向けイベントを予定している。

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